矢田洋子(やだようこ)
重度自閉症の息子(支援学校高等部2年)が小学生のころ、脳機能の改善に役立つのではとアロマセラピーを学び、息子だけでなく、母自身にもよいと確信。
障がい児母が、子どもとの関りを楽しみ、自分を大切にし、将来への希望を持てるよう、アロマセラピーを生かしたケアラーケアを目指しています。主に、支援学校、放課後デイでのアロマ講座の他、イベントやワークショップなどで活動中。
○ソーシャルアロマセラピストインストラクター(NPO法人海空太陽認定)
社会に役立つアロマセラピーの提案と実践
ソーシャルアロマセラピスト養成講座
○メンタルハーバルセラピスト
メンタルコンディションに合わせたハーブティーの処方
メンタルハーブティーワークショップの開催